洗い張りの八掛け [着物のあれこれ]
着物の仕立てで、一番細かくハサミを入れるのは
八掛け(裾まわしとも言います)
・袖口布
・衿先布
・裏おくみ
・裾まわりの4枚の布
に裁ちますので、洗い張りで解いて繋げた状態はこうなっています。
そして、ヘラの時にミシン縫いをほどきます。
洗い張りしての仕立て替えは、中々手がかかる仕事です。汗。
八掛け(裾まわしとも言います)
・袖口布
・衿先布
・裏おくみ
・裾まわりの4枚の布
に裁ちますので、洗い張りで解いて繋げた状態はこうなっています。
そして、ヘラの時にミシン縫いをほどきます。
洗い張りしての仕立て替えは、中々手がかかる仕事です。汗。
2016-03-31 20:20
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0